日本酒 北鹿すずしな生貯蔵酒(北鹿:秋田県の地酒)の評価

今回は秋田県の酒造、北鹿(ほくしか)さんの「すずしな生貯蔵酒」の評価します。

スーパー、コンビニでたくさん売っている「北秋田」を作っています。見た事のない人はいないと思います。

薄口だと批判的な私のツイート

実は以前、私はツイッターで北鹿さんについて厳しくツイートしたことがあります。

本当に、本気で、手放しに美味しいとは言えない北鹿さんの日本酒。

「北秋田」大吟醸かと思って購入したら、水で伸ばしすぎた、じゃばじゃばしたお酒だったことを覚えています。

ただツイートのあとに、北鹿さんの別銘柄を呑んでみてと、返信ツイートをいただきました。

ただ批判ばかりしていては評価サイトの意味がない。(本当はイナカを探すサイトだけど。)

今回神奈川県川崎市内のスーパーでみつけた、別銘柄のお酒を発見。試して見ることといたしました。

すずしなの第一印象

開栓時、香りは薄め。口に含むと、名前の通りの、なんとも涼やかな味わい。

うん、涼やか!紫陽花と雨空を見ながら、お庭を見ている雰囲気を醸し出している。

アルコール感はあまりなく、すっきり飲みやすい。うん、飲みやすい。

でも、やっぱり褒めるところはここまでかな。どうしても薄口なのです。

あと15%濃い味なら、とっても美味しいと思えるのに。どうしても薄口。

調べて見ると、このお酒の精米歩合は72%。あきたこまちを使っているそう。

ならば、もう少し雑味がある、たのしい純米酒、つくれるんじゃない?

私の主観で申し訳ないのですが、きっと私の身体に合わないのだと思います。

こういう状況でも、もし北鹿さんのお酒はとても売れている、というなら、現地で呑んでみるしかないですね。

現地の土、現地の水、現地の料理と合わせた時に、地酒は本領を発揮します。

そこを見ずに評価すると、このお酒は★ふたつ。いずれ秋田へ出陣しましょう。

すずしな 生貯蔵酒
蔵元 北鹿
製造エリア 秋田県
分類 日本酒 しぼりたて生貯蔵
酒米 あきたこまち
アルコール度数 14.8度

インフォメーション

秋田県大館市、山の中でつくられているお酒なのですね。

とすれば、合わせる料理は山の料理でしょうか。

いずれ現地に赴いて、呑んでみたいですね。