諏訪で呑み歩き!楽しくお得にたっぷり試飲する為の5つのポイント

長野県諏訪市。有名な呑み歩きがありますよね。

せっかくの旅行で、試飲したおかげで酔いつぶれて、旅館の美味しい食事が食べれないと困ります。

酒蔵めぐり歴4回の私が、酔いつぶれないで、しかもお得にたっぷり試飲する方法を伝授します!

諏訪五蔵 酒蔵巡りで呑む量は?

ところで、酒蔵めぐりでどれくらい試飲するか、ご存知ですか?

酒蔵巡りのチケットを購入して、専用のグラスで五蔵巡ると、300mlは呑むことになります。

なにせ、グラスはなかなかの大きさ。薫りも確かめるために丸みを帯びた形状になっています。

一度に注がれるお酒の量は、だいたい15ml。1つの蔵の平均試飲数は3から4です。

300mlと言えば、四号瓶の約半分、アルコール度数換算だと、缶ビール3本分のアルコール量ですね。

事前準備を怠ると、痛い目にあいます。

あなたは、酒豪ですか?おさけ初心者ですか?

その0 呑み歩き前に呑み慣れておこう

美味しく呑み歩きをするなら、ある程度お酒に慣れておくといいですね。

上諏訪に旅行に行く2日前くらいに、ワンカップでも買って慣れておきましょう

それに、大手メーカーのワンカップを呑んでおけば、地酒がどういうものか、あとで実感できますよ。

地酒も美味しいですが、大手メーカーのワンカップ、侮れないですよー

その1 呑み歩き前にウコンを飲む

諏訪に到着したら試飲前に、コンビニエンスストアに寄りましょう。

最悪、諏訪五蔵の真ん中に、コンビニエンスストアがあります。ウコンパワーを注入しましょう。

ウコンは肝臓の働きを活発にするので、お酒に酔いにくくなります。

ただ、ドリンク剤としてのウコンの効果が現れるのは、飲んでから1時間後くらいと言われています。

呑み歩きをする1時間前には、摂取しておきたいものですね。

その2 呑み歩き前に牛乳の力に飲む

お酒を呑む前に牛乳を呑むことで、胃袋に牛乳コーティングがされて、酔いにくくなるそうです。

私も会社の飲み会に挑む時に、このコンボはよくやりますね。

その3 呑み慣れたドリンクを買っておこう

お酒を呑んだ分の3倍、他のものを飲めば酔いにくくなるそうです。

これはたしかに、効果があります。

とくに旅館やホテルの食事も楽しみな場合は、出来るだけ多く水分を補給し、排出を促します。

その4 諏訪五蔵で呑み歩く順番を考える

蔵の並び方は、舞姫、麗人、本金、横笛、真澄の順番です。それぞれの特徴を加味して、順番を決めましょう。

特徴を加味しておけば、少なくとも呑んでおきたいお酒を呑み逃すこともありません。

信州舞姫

信州舞姫ののれん

口当たり柔らかい優しいお酒が多いです。常に5〜6種類のお酒が用意されていて、女将さん?が丁寧に説明してくれます。

店員さんと話しているだけで楽しくなれる酒造さんです。

おすすめは季節の生酒「翠露」。旨口のお酒が多い印象です。

純米吟醸の古酒(5年、10年)を通年販売しています。これは味わい深くとてもおいしい。

麗人

麗人ののれん

日本酒よりビールに力を注いでいる麗人さん。試飲の種類は少ないが飲み放題、だと言われています。諏訪の湧き水が飲めます。

酒ぬのや本金

本金ののれん

スッキリ辛口。店主が独特で、お酒の説明を楽しく聴くことができますが、店内が狭いので長時間居れないのがタマニキズ。

おすすめは辛口でおいしい「辛口本金太一」。または、めずらしい白樺錦をつかった、爽やかさが売りの「雨上がりの後に」。

とくに「雨上がりの後に」は、諏訪地方の初夏を感じられる、いい香りのするお酒です。

横笛

横笛

レパートリーが多いのが横笛の特徴。お酒によっては洋酒のような味わいのものも。

おすすめは「初つくり」。旨口の原酒で、口の中がギンギンするが、濃厚な甘みも楽しめる美味しいお酒です。

辛口がよければ「ケジメ」とよばれる純米酒も美味しいですよ。

真澄

真澄ののれん

関東ではどこのスーパーでも見ます。一回20分程度の試飲会を行ってくれます。

説明が聞けるので初心者には特におすすめですが、結構量を呑むことになります。

地元のスーパーで売っているのを知っていれば、最後に回すか、呑まないと決めるのもありです。他4蔵はここでしか呑めません

 

結構距離があるので、行ったり来たりは大変です。

初心者は真澄から入って、横笛であまり呑まないように努力し(まずいからではなく、銘柄が多いから)、本金は太一と雨上がりを抑えて、

麗人で湧き水を飲んで休憩、舞姫で限界近くまで呑む、というところでしょうか。

日本酒を飲み慣れていれば、舞姫からじっくり攻めるといいですよ。

その5 お酒の購入は試飲が全て終わってから

現地でお気に入りのお酒をみつけても、買うのは後にしましょう。

お酒は重いので、楽しさも半減してしまいます。

もちろん、酒蔵でしか買えない限定品もありますので、すべての試飲が終わったら買い回ります。

買い終わったらタクシーを呼んで旅館に帰りましょう。

ポイントは、関東であれば真澄はどこででも売っている、という事です。真澄で購入するのを控えると、荷物が軽くて済みます。

(成城石井やスーパーライフで売っていますね。)

ゴール!?旅館やホテルでも地酒を選べる

諏訪五蔵で試飲したら、お気に入りのお酒に巡り会えたはず。

ホテルの食事でもお酒を合わせて楽しんじゃいましょう。

諏訪の地元料理と、諏訪の地酒。合わないはずがありません!

美味しい食事が、より一層美味しいと感じることでしょう!