ScanSnapで自炊に挑戦! iPadPro12インチで美しく見える自炊データ作成④ 運用編

自炊タイトル デジタルライフ

画像の加工を繰り返していると、だんだん自炊などせずに本棚を買えばよかったとか思ってきます。

いえ、それでは意味がない、引っ越し代とお気に入り書籍の永久保管が目的なのでした。忘れそうになりました(汗

前回までの画像加工が終われば、あとはPDFにしてiPadへ送るだけ。ここからは10分で終わります!

Adobe Bridge で PDFを作成する

Photoshopを持っている人なら、Bridgeもインストールできるはずです。

Bridgeを起動したら、上部の「出力」を選択すると、以下のような画面にかわります。(Adobe Bridge CC 2018 の画面です)

では、作成してみましょう。

①のフォルダーを指定します。すると、②のコンテンツ欄にファイルが並びます。

②のコンテンツからPDFにしたページ(ファイル)を選び、上にドラッグしてください。ドラッグ順にページが完成します。

③でプロパティを指定します。今回はiPadPro 12インチ用ですので、

ドキュメントの幅 2048 pixel

ドキュメントの高さ 2732 pixel

また、「グリッドと余白」にある 余白 は全て0にします。

④PDFに書き出しします。書き出しが終わるとプレビューが開きます。乱丁(?)が無いか確認しましょう。

iPadProでの閲覧ソフト「SideBooks」は見開き方向が簡単変換

いくつかビューワーを試しましたが、以下のソフトを強くお勧めします!なぜか!PDFの見開き方向が簡単に変えられるからです。

iPadPro用ソフト「SideBooks」。AcrobatViewerやPDF Reader等色々なソフトを試した中で、一番使いやすかったソフトです。

PDFのビューワーで私が望んだ事、

①見開き方向を簡単に変えられる 

②本棚表示で管理できる 

③iPadを横に倒した時に2ページが同時に表示される

この3つを叶えてくれるのが、「SideBooks」というソフトです。今の所無料で使えています。

PDFをiPadProへ送る前に、このソフトをインストールしておきましょう。

PDFをAirDropで送付する

ファイルを何かしらの方法でiPadProへ送付します。ここで注意しなくてはいけない事が一つ。

著作権に関わるので、できあがったPDFファイルは、決してホームページスペースへのアップロード等、不特定多数の人が閲覧できる場所に保存しないこと!

私はインターネットへのアクセスがいらない、AirDropがお勧め

簡単だし。ちなみに、SideBooksはDropBoxに対応しています。

PCからAirDropでファイルを送信すると、iPadProでこのようなポップアップが表示されます。オレンジ枠は、私がわかりやすいようにつけたもの。

AirDropで送信したら、どのアプリケーションで開くか、のポップアップで、「SideBooks」を指定しましょう。すると、画面がSideBooksの画面に切り替わります。

SideBooksでPDFを読む

一瞬、なんのビューワーが立ち上がったのかわかりませんが、画面左上の「<」表示を押すと、本棚表示に変わります。

本棚の質感は選べます!課金すると選択の幅が多くなるそうです。

ちなみに、猫が座っているのが、現在閲覧中の本です。

本を閲覧中に見開き方向を変更できるのですが、設定した項目は本ごとに保管されるようで、見開き左方向、右方向の本が混ざっても問題ありませんでした。

自炊まとめ

やってみるとわかりますが、お気に入りの本がiPadProで見ると、鮮やかで美しく、ちょっと感動します。今回の記事で、より多くの人の手助けになるとうれしいですね。

著作権の問題があり、過去にあった自炊業者(書籍をカットしてファイルに加工してくれる業者)は無くなったようです。

もちろん、本を愛する人であれば、著者に敬意を払って自分で読むものはお金を支払うべきですよね。

インターネットへ書籍データを不正にアップロードする事は犯罪です。個人で楽しむ以外の事はしないように心がけましょう。

ちなみに、Photoshopでの画像加工、ここが一番苦労します。

アクション機能を使っていくつかの操作をマクロ化しても、1枚1分が今の所の限度です。速度アップの方法が見つかりましたらまた記事にします。

 

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