ScanSnapで自炊に挑戦! iPadPro12インチで美しく見える自炊データ作成② ScanSnap使用編

自炊タイトル デジタルライフ

こんにちわ。

古い雑誌を自炊してiPadPro12インチで見れるようにしようプロジェクトで、試行錯誤してできた自炊方法をお伝えしたいと思います。今回はデータのスキャンについてです。

ScanSnap SV600 を買って見た

買って来たのは富士通製のスキャナ「ScanSnap SV600」です。

富士通製のスキャナは、「ScanSnap iX500」があり、どちらかというとiX500がよく売れているようです。

A4両面カラー25枚/分の高性能。私の持っている雑誌のサイズはA4以上のものばかりなので、大きなサイズが読み取れるものを探していました。

また、雑誌の読み取り補正がついていて、裁断しなくて済むのも魅力的でした。ただ、自動原稿送りなどもちろんありませんので、1枚1枚手作業で読み取る必要はあります。

読み取りサイズ A3(雑誌を読み取るために必要)

雑誌の裁断 必要なし(手軽でいいね)

自動原稿送り なし(裁断しないから必要なし。裁断する気がある人は、この機能のある機器がオススメ)

画像補正 雑誌読み取りの変形補正 雑誌を押さえた時の手の除去 ← 完璧ではないです

保存方法 JPEGまたはPDF

読み取り時間 1回3秒(原稿を置いたり、スキャンボタンを押したりで1回あたりもう少しかかります)

対応パソコン Windows10 / macOS

スキャナを置いて見ました。

雑誌が横に開いて約A3サイズです。なかなかのサイズ感。

管理ソフトをインストールする

雑誌を読み取る前に、取り扱い説明書をよく読んでソフトをインストールする必要があります。

専用ソフトと連動する動作のようで、ソフト側の設定が不完全だと、読み取ってくれないようです。

初期インストールで勝手にフォルダ構成を決めてくれるので、それでよければそれで。。。

一応参考で、設定メニューを載せておきます。

管理ソフトの設定方法

アプリ選択

設定は特に変えていません。

保存先

専用フォルダを作成して指定しました。フォルダ名を間違えたりすると、スキャンする時にエラーします。

読み取りモード

画質の選択を「エクセレント」で最高にしています

ファイル形式

読み取り後にAdobe Photoshopで加工する為、JPEGを指定しています。

画像の加工をせず、読み取るだけでいいならPDFにするとよいです。

原稿

設定は特に変えていません。

ファイルサイズ

あとで画像加工するので、圧縮は弱くしています。

読み取りを開始する

スキャナの手前に雑誌を見開き、スキャンボタンを押すとスキャンが開始します。

続けて読み取りも可能です。読み取りする時に指がどうしても入ってしまいますが、

あとで補正できるというので、そのまま読み取ってみます。

読み取りが終わると補正を開始します。

簡単な補正には理由がある

最初に補正方法を指定します。以下のようなウインドウが出て来ます。

イメージ画像が歪んでいるのがわかりますよね。

ここで、「スキャンした原稿の保存方法」を、「見開き原稿(本や雑誌)」に変更すると。。。

おお!?綺麗に四角に変換されました!

詳細補正する為に、「イメージを確認/修正する」を選択します。

赤い枠が出ていて、切り抜くのはここだよ〜と言っています。この赤い枠は、マウスで変更することができます。

では、「補正実行」!!

ばしぃぃぃん!!

しっかり四角く補正されました。でも、指が残っています

補正モードを指補正モードへ変更(ウインドウ左上の、指?マーク)して、消したい指をクリックすると、今度は指のまわりに枠が表示されます。

では、「補正実行」!!

ばしぃぃぃん???

んー、消えてない!!富士通さん、消えないよ、指!!

そういえば、ホームページにレタッチ機能とは書いてあったけど、ビフォーアフターの画像はなかったな。。

ScanSnap SV600 読み取りの総評

結果、指で押さえるとどうしても写真に指が入ります。アクリル板を用意して押さえつけるようになりました。

ただ、アクリル板は雑誌見開きより相当大きめのものが必要です。

ぴったりサイズだと、アクリル板の端を雑誌と捉えてしまうようで、歪み補正をしてくれなくなりました。

今回私は、アクリル板をピッタリサイズで注文してしまったので、買い直しが必要です。しょんぼり。

結果として、今回は雑誌を解体して、1枚ずつ読み込むことにしました。裁断の手間が省けるから選んだのに!本末転倒!

アクリル板が手に入れば、相当楽になるはずです。以下、購入検討時の注意事項です。

指補正モードはあてにならない

指画像をレタッチソフトで消す方法もあるが 1ページ全体が写真等の場合 指の部分が補正しきれない

アクリル板必須 原稿より大きめのものを用意する

次回は画像の加工についてお話しします。

 

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